2025年高野山〈円融の集い場〉実施報告
──「東洋のダボス会議」をめざして
「自利利他」とは? 高野山で立場を超えた学びと対話の場を開催
産業・学術・芸術各界をけん引する人々と青少年の濃密な3日間
一般社団法人 社会的価値共創フォーラム(代表理事:吉田哲臣、以下「社会的価値共創フォーラム」)は、東京大学先端科学技術研究センター(以下「東大先端研」)との共同主催により、2025年10月11日(土)から13日(月・祝)の3日間、1200年の歴史を持つ高野山(和歌山県高野町)を舞台に、「高野山〈円融の集い場〉」を開催いたしました。
本イベントは、東大先端研が主催する「高野山会議」のスピンオフとして昨年開講した「青少年高野山会議」と、社会的価値共創フォーラムの初企画「円融の対話」を融合したものです。
高野山には株式会社JERA代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄氏、三井住友フィナンシャルグループ取締役会長 髙島誠氏、東大先端研教授 杉山正和氏、東大先端研教授と東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターを兼務する近藤薫氏など学術・芸術分野で活躍する人々、高野山関係者、そして36名の青少年等が一堂に会し、本イベントに関心を持つビジネスパーソンやメディア関係者も集結。「東洋のダボス会議」をめざす画期的な取り組みとなったイベントの実施概要をご報告します。
イベント概要
名称:高野山〈円融の集い場〉
開催期間:2025年10月11日(土)〜13日(月・祝)
会場:奈良市内(大和ハウスグループ みらい価値共創センター「コトクリエ」)/高野山(丹生都比売神社、金剛峯寺新別殿、普賢院 ほか)
主催:一般社団法人 社会的価値共創フォーラム、東京大学先端科学技術研究センター(共同主催)
参加者:青少年36名(ラーニングパートナー3名を含む)、産・芸・学・官の有識者・リーダー・ビジネスパーソン・メディア関係者ら参加者約70名
3日間のプログラムと実施報告
【10月11日(土)】空海のたどった道~奈良から高野山へ
会場:大和ハウスグループ みらい価値共創センター「コトクリエ」(奈良市)
初日は、空海が辿った道を追体験するべく奈良からスタート。オリエンテーションに続き、小山智子氏の指導による青少年を中心としたインプロヴィゼーション(即興表現)のセッションを実施。青少年らは身体表現を通じて感覚的に互いを理解し合い、対話と相互理解を深めました。

【10月12日(日)】高野山に入る
午前:丹生都比売神社参拝と町石道
早朝に奈良を出発し、高野山と所縁の深い丹生都比売神社へ。丹生都比売神社宮司 丹生晃市氏による講話で、高野山が多様なものを受け入れてきた歴史と文化性について学びました。

午後:高野山
会場:金剛峯寺新別殿
金剛峯寺の新別殿にて、厳かな雰囲気の中、参加者が一同に会した開会式(入山参拝式)等が執り行われました。
■ 総序「〈円融の集い場〉とは~青少年 高野山会議と円融の対話」
近藤薫教授
(東京大学先端科学技術研究センター教授)

近藤教授は、5年前に東大先端研内に先端アートデザイン分野を設立した経緯を説明。「科学技術だけでは人類は幸せになれないのではないか」という神﨑亮平センター長(当時)の問題意識と、「芸術がこのままでは社会とすれ違っていくのではないか」という自身の疑問が出発点だったと語りました。
そして「人間中心(Human-Centered)から自然中心(Nature-Centered)へと視座を展開してはどうか」と提案。感性の世界を重視し、自然と共生する社会を作ることが先端アートデザインのビジョンだと述べました。
2021年に始まった「高野山会議」から、2024年には「青少年高野山会議」を立ち上げ、「蓮華モデル」というSTEAM教育を提唱してきた近藤教授。「蓮華の花は泥の中でしか咲きません。科学技術という土と、水のようなアート、これを混ぜ合わせていきたい」という教育理念を示しました。さらに、JERAの奥田久栄社長からの提案を受け、2025年6月に一般社団法人 社会的価値共創フォーラムの設立につながったと説明しました。
杉山正和氏
(東京大学先端科学技術研究センター所長)

「今の時代、いろんな意味で分断が進みすぎています」と現代社会における「分断」の問題を強調。「世の中は『分けすぎ』じゃないか。専門性の壁を一度打ち破って、地球を守るための根源的な課題やサステナビリティに対して、力を合わせて取り組む必要性がある」と述べ、本イベント名にも込められた「円融」について説明しました。
また、「脳幹コミュニケーション」という言葉で、AIに邪魔されない人間同士のリアルなコミュニケーションの重要性を指摘。円融の集い場を「倍音が豊かに響く大ホール」に例えて「日々の立場は一旦脇に置いて、ここではより良い社会を作っていくための議論をしていこう」と呼びかけました。
奥田久栄氏
(JERA株式会社 代表取締役社長CEO兼COO)

JERAの奥田社長は、三井住友フィナンシャルグループの髙島会長とともに、あずさ監査法人の山田代表の強い支援を得て、一般社団法人 社会的価値共創フォーラムを立ち上げたことを報告。フォーラムの特徴を3つにまとめました。
1.知性だけでなく、感性をフルに働かせる
「イマジネーション(想像力)とクリエイティビティ(創造力)の2つの『そうぞうりょく』をしっかり身に付けないと解決策は出せない」
2.大人と青少年が対等な立場で学び合う
「次世代を担う青少年を、グローバルに社会問題を解決できる人材に育てていく」
3.通年プログラムとしての活動
年に一度の高野山でのイベントではなく、継続的に学び議論し合う通年プログラム
■ 入山参拝式
近藤本淳氏
(総本山金剛峯寺執行 高野山真言宗総務部長)

高野山が弘法大師・空海によって約1200年前に開創された真言密教の根本道場であることを解説。空海の理想とした「密厳国土」──全ての人々がお互いを認め合い、尊敬し合い、悩みや苦しみが全くなくなる世界──について語り、世界的な聖地である高野山で学ぶ意義を強調しました。
平野嘉也氏
(和歌山県高野町長)

「世界文化遺産登録21年目を迎えた高野山という環境の中で、未来につながる出会いと発見がある。皆さんのこれからの人生を左右する1年になるかもしれない」と述べ、「1200年続いてきた高野山の歴史の1ページに刻まれるような会議にしていただきたい」と激励しました。
髙島誠氏
(三井住友フィナンシャルグループ取締役会長)

2年前の経営計画で、経済的価値だけでなく社会的価値を作っていくという柱を立てたことを紹介。「これまで人類が作ってきた社会は、自然を破壊し、地球環境に大きな問題を引き起こしている。今までの企業活動や社会のあり方が、世界の課題を解決することができていないのではないか」と述べました。
また、住友家の事業方針「自利利他公私一如」について言及。「事業会社として、自らが利益を追求する。しかし同時に、相手にとっても利益がないといけない。それがあって初めて持続的な事業ができる」と説明し、今回のイベントのテーマである「自利利他」との深い関連性を示しました。
■ 青少年代表挨拶

2名の青少年代表が思いを語りました。大学1年生の小池悠太さんは昨年に続く2回目の参加。「新たな発見をして、皆さんと交流できたら」と抱負を述べ、薬学部に在籍しながらバイオリンにも取り組む伊藤澄香さんは、「1年間、楽しく対話しながら考えを深めていけたら」と決意を表明しました。
■ 弦楽五重奏の演奏
近藤薫教授の統括のもと、シューベルト 弦楽五重奏曲ハ長調 D.956 第1楽章が演奏されました。

バイオリン: 近藤薫氏、戸上眞里氏(京都市立芸術大学教授)
ヴィオラ: 須田祥子氏(東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者)
チェロ: 渡邉辰紀氏(東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者)、黒川実咲氏(東京フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー)
近藤教授から、この曲はシューベルトが人生最後に書いた作品であり、「ハ長調」という原点と言える調性で書かれていることの意義を説明。「アンサンブルでは、自分だけが目立つのではなく、他の奏者を支え、全体の調和を作り出すことが求められます」と述べ、音楽を通じて「利他」の精神を体現する試みであることを示しました。
金剛峯寺新別殿の大広間に演奏が響き渡り、感じたことをメモしながら耳を傾ける青少年も。感性を磨くプログラムとなりました。
■ 講話「空海と利他」
講師
松長潤慶氏
(高野山大学学長)

高野山大学学長の松長潤慶氏による講話では、まず「円融」という言葉の意味を解説。「円いということは、融けていくということ。あらゆるものが全て対立するのではなく、全てが関係しあって存在している。全てが溶け合っている世界、これが円融の意味です」。
さらに「人間の本質は『利他』にあります」と語り、「自利利他」について掘り下げました。「まずは自分のできることを増やし、自分を高める。その後に出会う縁のある人のお役に立つ。気持ちだけではだめです。この体を持って自分を高め、自分ができることをやることによって、将来の人たちのお役に立つ。これが実は人間の美しさなのです」
また「知性の定義は、答えのないものを考え続ける力」とも述べ、「学校教育で得られないものを、この場で感じ取ってもらいたい」と参加者に深い思索を促しました。
特別講話・座談「自利利他の世界と未来」
講師
添田隆昭氏
(高野山真言宗総本山金剛峯寺第524世寺務検校執行法印/前高野山大学長)

会場:普賢院 力乗殿
時間: 19:30〜21:00
夜は青少年が滞在した歴史ある宿坊・普賢院にて、高野山真言宗総本山金剛峯寺第524世寺務検校執行法印/前高野山大学長 添田隆昭氏による特別講話が行われました。
添田氏は、「自利」と「利他」の基本的な定義から説明。「自利とは勉強や修行など自分自身の利益のために行う行為であり、利他とは困っている人への寄付や被災地支援、臓器提供など、他者のために行う行為です」、
一方で、一休禅師のエピソードを引きながら、布施という行為には与える側の自己満足や優越感、受ける側の依存心といった問題が潜んでいることを指摘。「純粋な利他は存在するのか」という根源的な問いも投げかけました。
「完璧な利他を求めて何もしないよりも、不完全でも行動することに意味がある」と述べ、「他人の苦しみや悲しみに対する共感力こそが利他の根源である」と添田氏は強調しました。
その後、参加した青少年と産業界のリーダーたちが車座になって座談。日常生活における具体的な利他の実践方法や、「人はなぜ戦争をするのか」「人は自然と共生できるのか」といったテーマについて、夜遅くまで活発な意見交換が行われました。

【10月13日(月・祝)】高野山に集う
セッション「Nature-Centeredへの視座の転回」

会場:金剛峯寺宗務所3階大会議室
時間:8:30〜9:30
講師:東京大学名誉教授 神﨑亮平氏
東京大学名誉教授 神﨑亮平氏による講義では、人間中心から自然中心への視座転回の必要性について講演されました。AIや科学技術の進歩が人間の価値観に偏ることへの危うさを示され、昆虫の行動や感覚世界を例に挙げながら、生物の多様な知覚や環境への適応から学ぶことの重要性を強調されました。ミツバチが紫外線を認識する視覚や、人間とは異なる時間感覚などを紹介し、人間の認識の限界を指摘されました。そして、理性と感性の両輪によって自然と調和する「Nature-Centered」な価値観こそが、持続可能な社会の基盤であるとして、新たな視点を得ました。
奥之院を歩く
時間:9:30〜10:30

奥之院は空海の御廟がある場所で、高野山では壇上伽藍と並ぶ二大聖地の一つであり、信仰の中心とされています。
樹齢七百年を超える杉木立が生い茂る参道は、一の橋から御廟まで約2キロメートル。20万基以上の墓石や供養塔が立ち並ぶ杉木立の中を歩き、奥之院を散策した参加者。上杉謙信、織田信長、伊達政宗、武田信玄、豊臣一族などさまざまな階層の人々の墓石や、過去のさまざまな災害の供養塔などを横目に、立場を超えて会話を交わしながら高野山の精神性を感じ取りました。
産芸学官〈円融の対話〉
会場:金剛峯寺新別殿
時間:13:00〜15:00
テーマ:「自利利他の世界にむけて~社会的価値を創造し続けるには」
ファシリテーター:東京大学先端科学技術研究センター所長・教授 杉山正和氏
登壇者:
●株式会社JERA代表取締役社長CEO兼COO 奥田久栄氏
●東京大学先端科学技術研究センターフェロー/日本工学アカデミー顧問 小泉英明氏
●東京大学先端科学技術研究センター教授/東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター 近藤薫氏
●高野山真言宗総本山金剛峯寺第524世寺務検校執行法印/前高野山大学長 添田隆昭氏
●三井住友フィナンシャルグループ取締役会長 髙島誠氏

3日間の集大成となる本セッションでは、産業界・学術界・芸術界をけん引する人々が「自利利他の世界」というテーマのもと、青少年たちと深遠かつ本質的な対話を展開しました。
対話のポイント
- 企業活動における「利他」の実践
髙島氏は「ビジネスにおける『利他』は、ゼロサムゲームではなく、プロセスを含んだ概念として捉えるべきだ」と述べ、長期的な視点での関係性の重要性を強調しました。
- 価値創造型企業への転換
奥田氏は「社会課題をちゃんと見つけて、その問題解決に導くような仕事をやっていこう」と述べ、エネルギーのトリレンマ(安定供給、経済性、環境持続可能性)を同時に達成する重要性を語りました。また、「感じる力」の重要性を強調し、「脱炭素のためと言いながら、山の木を全て伐採してソーラーパネルを設置するのは、経済性が高くとも感性が拒否するでしょう」と具体例を挙げました。
- 芸術と社会の関係
近藤氏は「オーケストラは小さな社会のようなもので、基本的に戦争状態」と述べ、異なる立場の人々が本気でぶつかる中で、強い価値を見出せる環境を作ることの重要性を語りました。また、「芸術はビジネスとは全然違うところで突っ張ってやろう」という決意を話し、それによって両者に相互作用が生まれることの重要性を指摘しました。
- 利他と自己否定
添田氏は「『利他』という行為は結局、自己否定の表れである」と指摘し、企業活動における「利他」の難しさについて問題提起。「企業にとって『利他』が関連するならば、自身の自己否定をするということではないか」と問いを投げかけました。
- 日立創業者の事例
小泉氏は、日立製作所の創業者 小平浪平が「詩人のような感性」を持ちながら、「企業は社会のためにある」という信念で経営を行った事例を紹介。「利益を得るのは企業を存続させるため。存続ができなかったら、社会の役に立てなくなってしまう」と「自利」「利他」の順番の重要性を説きました。
参加した青少年からは、「評価されない/儲からないものでも、やるべきだと思うことに企業として力を入れるのか」、「利他を実践するためには余裕が必要ではないか」といった質問が出て、世代を超えた対話が実現しました。
添田氏は、財産がなくても誰でもできる七つの施し「無財の七施」(眼施、言辞施、和顔施、心施、身施、床座施、房舎施)を紹介し、「優しい目を持って、笑顔を持って、その人を見てあげる。これは誰でもできる」と述べ、日常生活における利他の実践を促しました。
本イベントの成果と意義
1.「円融」の実践、領域を超えた対話の実現
産業・学術・芸術という異なる領域をけん引する人々と青少年が対話する「円融」を実践しました。対話に加え、音楽という非言語のコミュニケーションと、深遠な哲学的対話を組み合わせることで、知性と感性の両面から「自利利他」というテーマに迫りました。
2.次世代の育成、青少年の成長
青少年の参加者は、3日間のプログラムを通じて、実業界で社会課題に相対する人たちの生の言葉に触れ、高野山という聖地で深い思索を経験しました。「答えのないものを考え続ける力」(松長学長)という知性の定義は、青少年に強い印象を与えたようでした。
3.高野山という「場」の力
1200年の歴史を持つ高野山という聖地で開催したことで、参加者は日常から離れて物事を俯瞰する体験をしました。「高みに登ってきてみると、見通しの良い世界が開ける」(杉山所長)という言葉通り、高野山という場所自体が、視座の転換と立場を超えた対話を促す装置として機能しました。
4.「産・芸・学連携」という新たなモデル
最先端の学術・産業・芸術、次世代の感性が融合し、社会的価値創造の新しいモデルが実現しました。新しい枠組みで、感性という次元を加えた新たな枠組みは、参加した青少年とビジネスパーソンの双方に強い印象を与えました。より人間的で持続可能な社会の実現に向けた新たなモデルとなることが期待されています。
今後の展望
一般社団法人社会的価値共創フォーラムは、今回の「高野山〈円融の集い場〉」の成果を踏まえ、以下の展開を予定しています。
通年プログラムの展開
今回の高野山での3日間は、1年間にわたる学びのプログラムのキックオフの役割を果たしました。参加した青少年たちは今後、青少年高野山会議での学びの場を通じて、以下のテーマについて、学びと対話を通じて思索を深めていきます。
- 文化、食事、環境、エネルギー、戦争(【衣食住】~外的世界~)
- ロボティクス、身体表現、脳科学、AI(【心技体】~内的世界~)
- 世界的指揮者やヴァイオリニストとの対話等、芸術のプログラム
2026年8月、再び高野山へ
2026年8月には再び高野山に集い、学びの総括を行います。青少年たちは、1年間で得た知見や経験を発表し、さまざまな分野の方たちとともに、社会的価値創造の未来について議論します。
企業会員拡大と将来的なグローバル展開
現在、JERAと三井住友銀行を中心に運営している社会的価値共創フォーラムですが、今後は賛同企業を増やし、より多様な業界からの参加を見込んでいます。また、「東洋のダボス会議」を目指し、将来的にはアジアをはじめ世界各国からの参加者を招き、グローバルな視点での社会的価値創造を目指します。
主な参加者一覧(敬称略)
【学術】
杉山正和(東京大学先端科学技術研究センター所長・教授/青少年高野山会議特別顧問)、神﨑亮平(東京大学名誉教授/東京大学先端科学技術研究センターシニアリサーチフェロー/青少年高野山会議会議長)、近藤薫(東京大学先端科学技術研究センター教授/東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター/青少年高野山会議統括・プロデュース)、小泉英明(東京大学先端科学技術研究センターフェロー/日本工学アカデミー顧問/株式会社日立製作所名誉フェロー)、近藤高志(東京大学先端科学技術研究センター)
【地域・高野山関係者】
平野嘉也(和歌山県高野町長)、松長潤慶(高野山大学学長)、添田隆昭(高野山真言宗総本山金剛峯寺第524世寺務検校執行法印/前高野山大学長)、近藤本淳(総本山金剛峯寺執行 高野山真言宗総務部長)、丹生晃市(丹生都比売神社宮司)
【産業】
奥田久栄(株式会社JERA代表取締役社長CEO兼COO/青少年高野山会議特別顧問)、髙島誠(三井住友フィナンシャルグループ取締役会長)、山田裕行(有限責任あずさ監査法人理事長)、その他、株式会社三井住友銀行、株式会社JERA、有限責任あずさ監査法人、エルエヌジージャパン株式会社、日本郵船株式会社、アビームコンサルティング株式会社など会員企業
【芸術】
近藤薫(東京大学先端科学技術研究センター教授/東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター/青少年高野山会議統括・プロデュース)、戸上眞里(バイオリン/京都市立芸術大学教授)、須田祥子(ヴィオラ/東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者)、渡邉辰紀(チェロ/東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者)、黒川実咲(チェロ/東京フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー)、小山智子(インプロヴィゼーション講師)
【青少年・運営】
青少年参加者33名(高校生〜20代の大学生・院生)、ラーニングパートナー3名